末期

眼科でわかる糖尿病

朝起きたら、目が見えなくなっていた…その恐ろしさを、考えたことはあるでしょうか?そもそも、失明する原因というのはいくつかあります。
緑内障や白内障、また幼少期になんらかの原因でなることもあります。
自分にはあまり関係が無い…と思ってしまうでしょうか。
いいえ、失明の危険性は、私たちが過ごす普通の毎日にすら、隠れているのです。

その一つが、「糖尿病網膜症」です。
糖尿病は、血液中のグルコースという糖分の割合が異常に高くなる病気で、血管やその他臓器に予想以上の負担がかかります。
腎症や歩行困難にもなりかねない神経障害といった合併症を引き起こすことがあり、糖尿病網膜症もその一つです。

目の中には、毛細血管という細い血管が通っていますが、この血管に負担がかかることにより、硝子体から出血をしたり、視力の悪化、網膜剥離などを招いて、最悪の場合は失明することもあるのです。
これが、糖尿病の恐ろしさなのです。

眼科では、この糖尿病網膜症の診断を行うことができます。
眼科に行って、糖尿病(の疑いがある)と診断されることがあるのです。

普段何気なく食べているもの、それは健康を害するものではないでしょうか。
問題があることに気付いたなら、早急に改善が必要です。

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